オフィス移転
本社移転を
プロの力で成功へ
お客様専任のエージェントとして、物件探しから移転完了まで丸ごとサポート。
出社したくなる職場環境を、オフィス移転で実現します。
こんなお悩みありませんか?
-
オフィスを移転したいが、どこから手を付けていいかわからない…
出社する社員が増え、本社が手狭になってきたので新しいオフィスに移転したい。
働く環境を良くし、出社したくなるような本社にしたいが、どんなオフィスに移転すればいいか、いくら費用がかかるかもわからない。 -
オフィスを新しくして、魅力ある職場環境にしたい…
オフィスが古く、フロアが多層階に分かれているため社員のコミュニケーションが不足している…。新しいオフィスに移転して、社員の職場環境を改善して、モチベーションを向上させたい。
-
今借りている賃料・
面積が適正かわからない…数年前にオフィスを移転したが、在宅勤務が増え、使っていないスペースも増えた。
現状の働き方に即して、適正なスペースとオフィスの立地を見直したい。
スターツのオフィス移転サービス Service
-
移転コンセプト作成
-
移転先選定&物件紹介
-
レイアウト
プラン作成 -
物件比較・
コスト検証
スターツの
オフィス移転のポイント
Point
-
丸ごとお任せ!オフィス移転をトータルサポート
オフィス移転には設計会社、什器メーカー、引越し業者、工事業者など多くの関係者が存在し、専門性が求められます。当社は借主専門のエージェントとして、煩雑な業務を一本化し全体のスケジュール管理からコスト調整まで、プロの立場でお客様の代わりに実施。移転プロジェクトを成功に導きます。
-
オフィス物件を漏れなくワンストップでご紹介
独立系の企業のため、不動産オーナーの系統に寄らず、中立的な立場で物件選定が可能です。 比較検討する際に情報に偏りがなく、物件を漏れなくワンストップで紹介することができます。複数社に問い合わせする手間もありません。
出社したくなる職場環境
オフィス移転で実現しませんか?
無料相談はこちら!
オフィス移転の市場動向
働き方は自ら選び、自ら築く時代へ
-
空室率は増加、賃料は下落
コロナ禍により、テレワークや在宅ワーク等が定着し、各企業はオフィス床の縮小や返却が進みました。
首都圏における主要5区すべてが自然空室率と呼ばれる5%を突破し、各ビルの募集単価も下落を始めています。また、2023~2025年には都内の大型オフィスの竣工が控えており、約65万坪のオフィス新規床が供給される事から、今後も「借り手市場」が続くと見られます。 -
働き方は自社で答えを
コロナ禍で各企業が様々な働き方に挑戦を始め、出社型、在宅型、地方型等、出社比率も各企業によって多様化しました。その中で見えてきたことは、単に他社事例や流行に流されるのでは無く、各企業が自社の働き方と向き合い、自ら答えを出していく必要があることです。
-
集まりたくなるオフィス作り
新しい働き方が定着し、企業によっては本社の必要性まで問われる時代となりました。
本社不要論や地方移転論等の様々な選択肢が生まれるようになりましたが、共通している課題は社員間コミュニケーションの不足です。各企業は社員満足度やエンゲージメントの向上を目的とし、「通いたくなる、ワクワクするオフィス」作りをどうしたら実現できるのかという課題に直面しています。 -
分散型より集約型の傾向
コロナ禍に伴い、一時はサテライトオフィスの利用や拠点分散を検討する企業が増えました。しかし、在宅ワークやワーケーション等の定着も進んだことで分散拠点の必要性が低下し、オフィス(本社)は「集まる場」と捉え、1か所への集約型が主流となりつつあります。
オフィス移転事例のご紹介 Case study
-
株式会社物語コーポレーションさま
事業拡大に伴い人財の採用が加速し既存オフィスが手狭に。 いろいろな仲介会社に依頼し数年間探しましたが、なかなか条件に合う物件が見つからず…そんな状況で当社にご相談いただきました。
当社は、独立系の企業のため、あらゆるオフィス情報のネットワークから希望に合う物件情報をスピーディーに紹介が可能です。 移転により、社員同士が直接顔を合わせるコミュニケーションが増え、オフィスの活性化が実現しました。 -
株式会社キッツさま
部門によって拠点が分かれ、業務効率が悪かったので、都心に集約移転をしたい。 しかし、何から始めていいかわからない…と当社にご相談いただきました。
当社では物件のご紹介だけでなく、課題の整理から引き渡しまでまるごとサポートが可能です。 総務の方の手間の削減に加え、適切なコストコントロールにより、予算内でオフィス移転が実現しました。 -
セントラル石油瓦斯株式会社さま
同じオフィスで業務を続けて来ましたが、ここ数年の世の中の変化に対応し、会社を変革していきたい…というタイミングで当社にご相談いただきました。
単なる物件のご紹介だけでなく、専門知識が求められる外部の専門会社とのやり取りは当社に任せて社内調整に専念。移転プロジェクトが非常にスムーズに進み、大型プロジェクトが6か月で完結しました。
スターツのオフィス移転の
ワークフロー
Workflow
-
1
ニーズヒアリング
オフィスを探されている理由、現状の課題などをお伺いします。
移転スケジュールや、市場動向、他社事例を説明しながらお客さまのご要望を明確にします。 -
2
基本計画コンセプト設定
今後どういったオフィスにしていきたいかを検証していただき、移転コンセプトを決定します。
働き方と向き合い、各社で答えを出す必要がありますが、そのPJに当社が参加させて頂き
プロの立場でご提案することも可能です。 -
3
物件選定
決定したコンセプトを元に物件を選定します。
面積を想定したテストフィッティングや移転コストのシミュレーションを行います。
また今後取引が継続するビルオーナーの違いなども第3者の立場でご説明します。 -
4
基本設計・実施設計
物件が決定したら、オフィスのレイアウト、デザイン設計を行います。
働き方に合わせたレイアウトが非常に重要になり、内装に力を入れるお客さまも増えています。
設計会社を当社でご紹介し、コンペ形式で決めることも可能です。 -
5
工事
定まった設計内容をもとに工事を行います。オーナーや施工箇所によって工事業者が異なり、
それぞれの期日が滞ると移転時期自体に支障をきたします。スケジュール管理も当社で行いますのでご安心ください。 -
6
引き渡し
物件の工事が終わり、引っ越しが完了すれば、無事プロジェクトが完了です。
-
7
アフターフォロー
引き渡し後も継続して当社でサポートします。オフィス以外の全国の営業・生産拠点の立地の見直しや
オフィス集約に伴う余剰不動産の整理など、幅広い対応が可能です。
よくあるご質問 FAQ
-
Q
どうすればミスなくオフィスを移転できますか?
-
A
オフィス移転は投資の規模から、関係者が多くなる傾向があります。
社外の専門業者はもちろんのこと、社内の意思決定にも様々なセクションと調整を図る必要性もあります。
社外の対応は専任のプロに委託し、社内調整に専念いただくことが成功に繋がります。 -
Q
オフィス移転は何から検討すればいいですか?
-
A
まず今後どういった働き方をしていきたいか?をご検討いただきその内容を元にオフィスを選定する必要があると考えています。そういったワークショップの設定、戦略支援からお手伝いすることも可能ですのでご相談ください。
-
Q
オフィスを借りているのですが、契約内容のどの点に注意すればいいですか?
-
A
賃貸借契約には一般賃貸借契約と、定期借家契約の2パターンがあります。
後者の場合ですと一定期間で退去する必要があり、原則値上げはありませんが、中途解約も出来ません。トラブルを避けるためにまず契約形態をチェックされるのがいいかと思います。
社員が笑顔になるオフィス空間へ。
まずは、お気軽に今のお困りごとを
お聞かせください。
オフィスの改善は単なる移転に留まらず、働き方の検討、適正スペースの見直し、
工事会社の選定に至るまで、業務が多岐にわたり、より専門性が求められています。
スターツコーポレートサービスは、グループの総合力を活かして、
所有・賃貸問わず法人さまのオフィスのお悩みをワンストップで解決します。まずはご相談ください。