不動産売却
大切な資産の可能性を
最大化
スターツグループの不動産ネットワークを駆使し、購入顧客へアプローチ。
法人契約に特化してきた当社ならではのご提案で売却価値を最大化に導きます。
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不動産事業 50年以上 のノウハウ
こんなお悩みありませんか?
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持ち続けるべきか・
手放すべきかわからない20年ほど前に建築した社員寮が老朽化しており、今後大規模な修繕工事が必要。
コストを掛けて改修すべきか、いっそのこと売却して賃貸に切り替えるべきかわからない。 -
売却から移転まで
トータルでサポートして欲しい所有している本社ビルが手狭になっていて、移転を考えている。
不動産の売却だけでなく、移転後のオフィス探しもまとめて対応してほしい。 -
そもそも売れるのか知りたい
事業の転換に伴い生産拠点の閉鎖が決まった。住宅地にあるわけではないため
活用方法の検討もつかず、売却してもいくらで売れるのかわからない。
スターツのサービス Service
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購入顧客選定
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査定・不動産鑑定
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入札主幹事対応
スターツの
不動産売却のポイント
Point
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グループ総合力であらゆる要望にお答えします
50年以上不動産事業を手掛けてきたスターツグループの実績と80社を超えるグループ会社を駆使した対応で、不動産のあらゆる課題に対応。法人に特化した当社ならではの解決策をスピーディーにご提案します。
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売却に伴うその他業務もワンストップでご対応します
まだ利用されている不動産を売却する場合、売却後の移転先探しや拠点の近くに借りていた寮の見直しなども、同時に必要。法人向け不動産サービスを総合的に提供している当社では、すべてのニーズにワンストップで対応可能です。
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国内・海外ネットワークで不動産の可能性を最大化
80社を超えるグループ会社と国内約3000社の提携不動産会社、さらに海外では21カ国・30都市以上に拠点をもち、国内外、多事業のネットワークから有益な情報を常に連携・蓄積。その圧倒的な情報量から、売却だけでない活用方法も検討。法人さまの不動産の可能性を最大化します。
お客様の大切な資産の価値を最大化します。
当社でサポートさせてくれませんか?
無料相談はこちら!
事例のご紹介 Case study
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出版社B社
本社が手狭になっており、フロアも細かく分かれているので社員同士が連絡をとりづらいことが課題になっていた。コンテンツを生み出す仕事なので、社員のコミュニケーションを活性化し、アイデアがたくさん出るような職場にしたく、そのために現在のオフィスを見直したい…。というタイミングで当社にご相談を頂きました。
どういった働き方にするかのワークショップご提案し、働き方のコンセプトを経営陣と共に策定。その内容を元に移転先のオフィスを選定、現状の拠点を活用しないことが決まったので、そこで、正式に売却することになりました。利用中の施設の場合、移転先の設定もセットになります。当社では不動産売買と、オフィス移転仲介どちらも事業として手掛けていますので同時にワンストップで対応が可能です。 -
医療法人A社
移転に伴い、もともと病院が建っている土地が不要に。何度か拡大を繰り返していたため、複雑な形状の土地になっており売買価格と購入者の想定がつけづらい…という状況でご相談頂きました。当社で利用方法を検討した結果、隣地を購入すれば接道する道路幅員により容積率の制限が緩和され、価格が最大化出来ることがわかりました。当社ではグループ会社で個人の資産コンサルも行っており、個人オーナー様とも数多く取引を頂いております。その接点から直接営業させて頂き、共同で売却が可能に。結果売買価格が単体で売却するより、2倍以上になりました。
スターツの不動産売却の
ワークフロー
Workflow
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1
ニーズヒアリング
お客さまのご要望、希望条件をお伺いします。
そもそも売却すべきか含めてどうかお客さまの視点に立って検討を行います。 -
2
査定・調査
売却した場合いくらで売れるのかを調査します。
お客さまの要望に応じて、不動産鑑定評価書をご提出することも可能です。 -
3
売却活動
お客さまのご要望に沿って、売却活動を行います。
入札で売却し価格の透明性を担保したり、複数の物件を売却する場合はどういったプロセスで売却するべきかご提案もさせて頂きますのでご相談ください。 -
4
交渉
ご検討社さまが見つかったら、売買条件の調整を行います。
価格の妥当性や希少性を丁寧に説明し、確実に不動産取引が行えるようサポートします。 -
5
契約・引き渡し
双方が契約条件に合意できたら、売買契約を締結します。
不動産の持つリスクや、特性を丁寧に説明し、購入顧客を引き渡しまでサポートします。 -
6
アフターフォロー
売却後も定期的な面談をさせて頂き、当社でサポートします。計画的な資産の売却や買い替え物件のご紹介など、御社の不動産戦略を継続的にお手伝いします。
よくあるご質問 FAQ
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Q
近隣住民や競合他社に知られることなく売却したい
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A
情報開示義務のある上場企業が保有する不動産の仲介を多数手がけた実績がございます。まだ稼働しているオフィスや、社員が入居している寮の売買など、情報の取り扱いを心得たスタッフが対応しますのでご安心ください。
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Q
期日内に売却できますか?
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A
お客さまの希望されるスケジュールに合わせ、最適な計画をご提案します。
法人さまの場合、いつ売客するかによって会社の損益に大きな影響がでます。そういった会計上の事情も考慮し、売却プランを設定し、期日通りに売却活動を完遂します。 -
Q
複数の不動産を一度に売却できますか?
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A
特殊な不動産をお持ちの法人さまも多く、単体では需要が少なく売却ができないものもあります。そういった場合、他の不動産とセットで売却することも可能です。また簿価を考慮し同時に売却することで、損益を調整することも可能です。
まずは、お気軽に今のお困りごとを
お聞かせください。
法人が所有する不動産は寮、オフィス、工場、倉庫など種類も規模も多岐にわたり、エリアも様々。
当社は80社を超えるグループ会社と国内・海外に及ぶネットワークの情報を活かし、不動産にあった幅広い最適なご提案を行います。
まずはご相談ください。