Vol.24 働くっておもしろい ー株式会社小森コーポレーション②

AIの力を借りて
人にしかできない仕事を創る
株式会社小森コーポレーション
ブランド推進本部 ブランドコミュニケーション部 プロモーション課
石橋 英明 さん
期待を超えた先に
「感動」がある
歴史ある事業を受け継ぐ一方、社内ではAIを導入した新たな試みも。
企業と印刷機のPRを担う石橋さんに、デジタル技術を活かした仕事の展望を聞きました
石橋:
自社の印刷機をお客様に届けるため、私たちプロモーション課が担っているのは、企業と商品のブランディングやPRです。
印刷機は高額で、大きな買い物。
お客様の不安を解消し、安心して購入していただく架け橋になることが私の役割です。
なかでも今進めているのは「スマートファクトリー」の提案で、これは印刷機単体だけではなく、受注から発送まで全体の生産プロセスを見直すことで、今よりも効率的に印刷物を生み出そうという考え方です。
印刷に伴うコストがますます増している現代で、お客様にとって、なにが本質的な支えになるのか。
高品質な印刷機を開発することだけではなく、私たちにできることを常に模索したいと考えています。

可動式の机を自由に組み合わせられるオープンミーティングスペース。
開放的な環境だからこそ、偶発的な気づきやアイデアが生まれる場となっています。
昨年社内で始まった試みが、AIを仕事に活かすアイデアを競うコンテスト。
私たちの部署は、お客様へ印刷機のデモンストレーションをする際に、
実際の印刷物に限りなく近いデザインをAIで生成する仕組みを提案しました。
出版物や商品パッケージは、実物を試し刷りすることができない場合が多くあります。
そこにAI技術を活かすことで、より本番に近いイメージを持っていただく狙いです。
また、ここ数年は動画コンテンツ制作にも力を入れています。
商品の具体的な機能がイメージできるプロモーション動画を作ることで、購買動機につなげたいと、
チーム内でも少しずつ編集技術を培っています。
歴史ある会社ですが、こんなふうに新たなアイデアを実践できる軽やかな社風があり、
それは「感動=BeyondExpectations(期待を超える)」という経営理念にも通じています。
印刷機を通じたお客様との関係が何十年と続く中で、誠実に寄り添いつつも、期待の上を行く提案を行い、感動を届けたい。
これからもAIやデジタルの力を活用しながら “人” を大切に、自分たちにしかできない仕事を創っていきます。

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会社訪問memo
紙幣もパスポートも一枚一枚が紙片であって、印刷されてできている。当たり前の事実に改めて気付きました。
それをするのは機械でも、動かすのは人であって、ブレのないものをめざす限りない努力には仕事のロマンを感じました(瀬谷)
お二人とも最終的には機械より〝人″だと話していて、そこに確かな社風を感じましたね。
これからお札を手に取るたび、その奥に在る小森コーポレーションの皆さんの顔が浮かびそうです(古川)
Photo:NAOKI SHIMODA(公式サイト:http://shimodanaoki.com)
Text:KAORUKO SEYA(インスタグラム:@kaorukoseya)

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「働くって、おもしろい」とは
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この連載は笑顔で働いている会社人を訪ね、それぞれに働くことの価値観をうかがいます。
笑顔の社員が多い会社はきっといい会社だし、笑顔の社員が増えれば、会社はもっとよくなる。
そしていい会社が増えれば、社会は今よりも少しずつよくなっていくはず。
そのすべての起点は「社員の笑顔」。
この特集では、日本全国、いい会社のいい社員の笑顔を集めていきます。
※本企画は東京メトロ駅構内で無料配布するライフスタイルマガジン「メトロミニッツ」で定期連載しています。
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