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【プレスリリース】20代社員ほど対面コミュニケーションを求める傾向|スターツコーポレートサービスが社員コミュニケーションに関する意識調査を実施

会社員768名に対して、会社でのコミュニケーションに対するアンケートを実施

法人向け不動産サービスを提供するスターツコーポレートサービス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小杉 裕史)(https://www.starts-cs.co.jp 「以下当社」)は、OZmall会員のうち768名の会社員を対象に、社員のコミュニケーションに関する調査を実施しました。

調査の目的

当社は働きやすい環境を、オフィスや寮などの不動産からつくることで社員を活性化し、企業を活性化する。それにより日本全体がポジティブで前向きな社会になることを目指しています。

本調査は、社員のコミュニケーション向上にどういった施策が有効化か?世代間でどう違うか?
実際のアンケートをもとに調査することで、実態を明らかにし企業の人事・総務担当者や経営層が自社の職場環境や福利厚生制度を再考する機会を作っています。

そのため、当社では定期的なアンケート調査を実施しております。

調査結果まとめ

・リモートワークが多いほどコミュニケーションが減少する傾向。

・20代ほど世代間のコミュニケーションを望んでおり、30代、50代がコミュニケーションに最も消極的。

・コミュニケーション向上に有効な施策は「食事会」
 20代の若い社員ほど複数人での対面コミュニケーションを望んでいる。


お問い合わせ先

スターツコーポレートサービス株式会社 営業推進室 辻/掛山
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-1-8 スターツ日本橋ビル6F
https://www.starts-cs.co.jp/
mail:scs-eigyousuishin@starts.co.jp

まずは、お気軽に今のお困りごとを
お聞かせください。

スターツグループの持つ建設・管理・各種不動産サービスを駆使し、国内・海外ネットワークを活用しながら、
不動産を通じて、様々な経営課題を解決します。
どんな複雑な課題でも、法人さまに合った解決方法をご提案しますので、まずはご相談ください。

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