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社員インタビュー: 井上 真弓
井上 真弓

寮から企業を元気に

法人事業部 法人営業部 大阪営業所
井上 真弓
お客様からどのようなご相談が多いですか?
 寮や社宅の老朽化問題が多いです。築50年近い寮や社宅を所有されていて「万一、災害が起きたら」と心配してご相談いただくことがあります。
建物は解体する方針であっても「思い入れのある土地なので売りたくない」というケースも多くあります。そうした場合は、寮として建て替えるだけに留まらず、他の法人様への一括賃貸など、さまざまな活用方法をご提案します。


 古い建物を見ると単純に「建て替えませんか?」と言ったハード面の提案をする不動産・建築会社は多いと思うのですが、当社はソフト面、例えば人事制度や人材育成に関するお悩みを詳しくお伺いして、それに寄り添ったご提案をすることを心掛けています。
最近の寮の傾向を教えてください。
 昔の寮は社員同士で食事し、談話室で語り合って、自然と良好な上下関係もできる。そんな交流の場だったのですが、次第に個室重視のスタイルに変わり、そうした交流もかなり薄れてきていました。加えて、創業者の想いや企業の理念がなかなか浸透しない、会社への愛が薄れつつあると言われています。
どの企業様もそう言った悩みを感じているからこそ数年前から、社員が集まる「寮を作ろう」という動きに回帰してきています。


 一棟の寮ですと、食堂・ラウンジ・談話室などの共用部分がありますよね。そこで社員同士がコミュニケーションを育み、関係を深めることができます。ただの福利厚生だけではなく『寮で社員を育成する』ことを求めている企業様が増えていて、今後も増えていくと考えています。
しかし、そういった物件はなかなか市場に出回っていないのが現実です。そこで当社は企業様が現在使っていない寮を借り上げ、他社様向けに提供するサービスも行っています。また、時には「資格試験のための勉強部屋を作りたい」といった既存の物件を借りるだけでは難しいようなご要望も実現します。